Fashion
ちょっとガラの悪い服を着こなすことに憧れていて、派手な服を買うことが多い。
しかし、顔から溢れんばかりに出ている『いい子ちゃんオーラ』が、柄物の服を似合わなくする。
それがとても悲しい。
着たい服はたくさんあるのに、あまり似合わないというのは悲しいもので、それは自分が好きな人ほど何かしらの問題を抱えていた時のような悲しさがある。
ちなみに私は人から言わせれば「カーキが似合う」らしい。
自衛隊にでも入れというのだろうか…。
Alaska Jamの『Fashion』という曲をどのプレイリストにも入れてシャッフルで流して、流れるたびに興奮している。
とっても単純な自分。
しかし、この曲の楽しさは半端じゃない。
バンドとヒップホップをミックスしたかのような演奏、おしゃれな歌詞に心揺さぶられまくりである。
お風呂の鏡の前で踊って見たくなるような曲でおすすめです🙌